VOCALOID
鏡音リンレン(V2→V3)
自分が初めて買ったボカロ。
なぜリンレンを選んだのかというと、当初はロックな曲を作ろうと思っていて、ソリッドなリンの声が向いていると思った。あとミクは持ってる人が多かったからというのもある。
昔はV2をReWireとかいう規格でDAWとつないで動かしていた。ミクを買ったらV3エンジンでPiaproStudioから使えるようになったので便利。
初音ミク(V3)
V3になってから買った。きっかけは「5つも声が入ってこの値段ならお得やな」という超貧乏くさい理由。
とはいえ、やはりオールラウンダーなミクの声は役に立っている。とりあえず打ち込むときはミクのオリジナルを使っている。またオルタナ系の曲も作ることが多くなってきて、そのときはミクのdarkやsweetがよくあう。
VOCALOID以外
重音テト(UTAU)
高校生で金がないときに触っていた。当時は「無料でVOCALOIDみたいなことができる」と話題だったので飛びついた。しかし高校生だったので、曲を出す腕を持っておらず、作品を出すには至らなかった。
自分はさっぱりだが、キレッキレの音楽を作っている知り合いがいるので貼っておく。
佐藤ささら(CeVIO)
これも無料に飛びついて触ってみただけ(怒られる)。ポップスで使ってみたいなあと言い続けて1年以上経っている。